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マダニとマダニ媒介性の病気

マダニはライム病やアナプラズマ症などの感染症を運ぶことがあります。素早い除去と予防でリスクを減らせます。

どこで、いつ?

マダニは丈の高い草むらややぶに潜んでいて、春から秋にかけて最も活発になりますが、暖かい時期なら一年中かまれる可能性があります。どんな病気を媒介するかは地域によって異なるため、お住まいの地域や旅行先で何が発生しているか、獣医師に確認しましょう。

マダニの取り方

マダニ取り器か先の細いピンセットで、皮膚に近いところをつかみ、ゆっくり一定の力で引き抜くか、回しながら取り除きます。マダニの体を押しつぶしたり、先にオイルやアルコールを塗ったりしないでください。かまれた場所を消毒し、手を洗いましょう。1〜2日ほど小さな赤い腫れが残るのは正常です。

注意したいサイン

マダニにかまれてから数週間〜数か月の間に、発熱、元気がない、食欲の低下、脚を替えながら続く跛行、関節の腫れが見られたら、感染症の可能性があります。獣医師に相談してください。血液検査で確認でき、治療は早いほど効果的です。動物病院で処方されるマダニ予防薬はかまれるリスクを減らし、なかには感染症をうつす前にマダニを駆除するものもあります。

腕試しクイズ: マダニとマダニ媒介性の病気

マダニはどう取り除く?
  1. オイルを塗って待つ
  2. 皮膚に近いところをつかみ、ゆっくり引き抜くか回して取る
  3. マッチの火で焼く

正解: 皮膚に近いところをつかみ、ゆっくり引き抜くか回して取る

マダニ取り器か先の細いピンセットで皮膚に近いところをつかみ、ゆっくり一定の力で取り除きましょう。

マダニが活動するのはいつ?
  1. 7月だけ
  2. 主に春から秋、ただし暖かければ一年中
  3. 冬だけ

正解: 主に春から秋、ただし暖かければ一年中

マダニは春から秋に最も活発ですが、気温が高ければいつでもかまれる可能性があります。

マダニにかまれた数週間後、感染症を疑うべきサインは?
  1. つやのある被毛
  2. 食欲が増す
  3. 発熱、元気のなさ、脚を替えながら続く跛行

正解: 発熱、元気のなさ、脚を替えながら続く跛行

発熱、ぐったりした様子、移動する跛行はマダニ媒介性の感染症のサインかもしれません。獣医師に相談しましょう。

住んでいる地域でどんなマダニ媒介性の病気があるか、教えてくれるのは?
  1. かかりつけの獣医師
  2. 誰でもない、どこでも同じだから
  3. マダニ駆除剤のパッケージ

正解: かかりつけの獣医師

病気は地域によって異なり、獣医師は地元や旅行先で何が発生しているかを知っています。

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