犬は痛みを隠しがちです。動き方や習慣、気分の小さな変化が手がかりになります。
そわそわして落ち着けない、安静時にハアハアする、同じ場所をなめ続ける、背中を丸めた姿勢、ジャンプや階段を嫌がる、休んだあとに体がこわばる — どれも痛みのサインかもしれません。引きこもりがちになる、怒りっぽくなる、触られるとかみつこうとするのも同様です。
足を引きずっていても、その足に体重をかけられているなら、1〜2日安静にして様子を見てよいことが多いです。足をまったく地面につけない、腫れている、見た目がおかしい、事故のあとから引きずっている、よくならないといった場合は、獣医師に診てもらいましょう。
イブプロフェンなど人間用の鎮痛剤は、犬にとって毒になることがあります。獣医師が使うことのある薬でも、愛犬に合わせた用量の計算が必要です。痛み止めは、獣医師が処方したものだけを与えてください。アプリで体重・活動量・散歩を記録しておくと、関節炎のようにゆっくり進む変化にも早く気づけます。
正解: 安静時にハアハアし、なかなか落ち着けない
そわそわする、安静時のハアハアした呼吸、同じ場所をなめ続ける、体のこわばりは、よくある痛みのサインです。
正解: 1〜2日安静にし、よくならなければ獣医師に診てもらう
軽い跛行なら安静と観察で問題ありません。足を使わない、腫れている、改善しない場合は獣医師へ。
正解: いいえ、獣医師が処方した痛み止めだけを与える
イブプロフェンなど人間用の鎮痛剤は、犬にとって毒になることがあります。
正解: 痛みがある
気分や我慢の度合いの変化は痛みのサインであることが多く、獣医師に診てもらう価値があります。
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