避妊手術をしていないメスと暮らすなら、発情周期を把握し、緊急事態である子宮の感染症、子宮蓄膿症に気づけることが大切です。
多くのメスは約6か月ごとに発情しますが、年に1回だけの犬種もあります。ヒートは3週間ほど続くことが多く、最初に外陰部の腫れと出血があり、妊娠可能な日はたいていその中ごろにあります。期間中はずっとリードをつけ、去勢していないオスから離しておきましょう。毎回のヒートをアプリに記録すれば、愛犬のリズムがわかってきます。
ヒートの1〜2か月後、妊娠していないのに妊娠のようなサインを見せるメスはたくさんいます。巣作りをする、おもちゃを子犬のように世話する、気分が変わる、さらには乳が出ることもあります。通常は数週間でおさまります。乳首に触れると乳の分泌が促されるため避けましょう。体調が悪そうなときや、何度も繰り返すときは獣医師に相談してください。
子宮蓄膿症は命に関わる子宮の感染症で、中高齢のメスに、ヒートのあと数週間のうちに起こることが最も多い病気です。水を飲む量が増える、元気がない、食欲の低下、嘔吐、お腹の膨らみ、外陰部からのおりものが見られたら、その日のうちに動物病院へ。おりものがまったく出ない場合もあります。
正解: 約6か月ごと
多くのメスは年に約2回発情しますが、年に1回だけの犬種もあります。
正解: 妊娠していないのに妊娠のようなサインが出ること
ヒートの1〜2か月後に、巣作り、おもちゃの世話、さらには乳の分泌が見られることがあります。
正解: ヒートのあと数週間の、中高齢のメス
子宮蓄膿症は子宮の感染症で、たいていヒートのあと数週間のうちに起こります。
正解: その日のうちに動物病院へ行く
ヒート後の多飲、元気のなさ、食欲の低下は、緊急事態である子宮蓄膿症のおそれがあります。
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