総合栄養食か一般食か、ドライ・ウェット・生食か — ラベルの意味と、お腹をこわさない切り替え方を解説します。
総合栄養食と表示されたフードは、それだけで必要な栄養をすべてまかなえます。一方、おやつやトッピングの多くを含む一般食(補助食)はそうではありません。犬のライフステージと体の大きさに合ったフードを選び、1袋あたりの値段ではなく、給与量とエネルギー量で比べましょう。
ドライでもウェットでも、総合栄養食ならどちらもよい選択肢になり得ます。大切なのは、食事のバランスがとれていて、犬が元気に過ごせていることです。手作り食や生食は栄養の偏りを防ぐために入念な計画が必要です。また、生肉にはサルモネラ菌などの細菌がいることがあるため、人間用の生肉と同じように衛生的に扱いましょう。
1週間ほどかけて、新しいフードを古いフードに混ぜ、2日ごとくらいに割合を増やしていきます。切り替え中に便が少しやわらかくなるのはよくあることです。下痢が続く、吐く、食べようとしないといった場合はペースを落とし、それでも続くなら獣医師に連絡しましょう。切り替えはアプリの愛犬のフード欄に記録しておきましょう。あとで、どのフードが愛犬に合っていたかを振り返れます。
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